けれど空は青―飛鳥涼論

石原 信一【著】

八曜社（1990/11発売）

• サイズ B6判／ページ数 278p／高さ 20X14cm
• 商品コード 9784827001099
• NDC分類 767.8
• Cコード C0073

内容説明

アーティスト・飛鳥涼、人間・飛鳥涼、コンポーザーとしての飛鳥涼など、等身大の飛鳥に肉迫し、様々な視点において飛鳥涼を浮き彫りにした初の飛鳥涼論。

目次

序章　１１年後の飛行
第１章　スタジオの幸福者―約束論１
第２章　ジョンとポールの間で―ビートルズとの相異論
第３章　ロンドン・パズル―逆境論
第４章　激しい河の両岸で―進化論
第５章　求心力―エネルギー論
第６章　メッセージが聞こえる―カリスマ論
第７章　神が与えし庭―メディテーション論
第８章　詩人の魂―作詞論・作曲論
第９章　ゆるぎないき剣―プロデュース論
第１０章　ＹＡと呼ぶ男たち―青空論
第１１章　過去たちの未来―約束論２

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ともや]

昔からずっと一貫して信念というか芯の部分は変わっていないんだなぁ。僕らは命の中にいる。

2019/11/30

[んちも]

聞きたくなった。久しぶりに。

2012/09/04