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ボクサーマチヲマモル
ボクサー、街を守る
吉川 英治【著】
287p / 19cm / B6判 ポイント: 13 pt ?ポイントについて
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東京・世田谷区松原の住宅街。
付近の大学生が夜中まで騒ぎ、中・高校生がコンビニでたむろする。
また、車や住宅へのイタズラも多発、小学校の登下校時の児童に対する不安もあった。
そんな中、一人の元ボクサーが立ち上がった。
治安が悪化する社会を憂い、2001年、「ピースメーカーズ」を結成、ボクシングジムに通う若者や商店街の店主などと協力、自分たちの街を守るために自警団活動に乗り出した。
それと同時に、他人の事を考えない若者が増えることを憂慮し、全国の小中学校で、「心」の指導・講演を行っている。
街を守るための組織の作り方、続け方、注意する点などを学び、今、子どもたちをどのように教育していくべきかまで、を考える。
第1章 本当はやりたくない自警団
第2章 街が危ない、子供が危ない
第3章 自警団のつくり方
第4章 NYテロとボクシング
第5章 これからのピースメーキング
第6章 学校訪問と「スクールタイムス」新聞、そして「こども国連」へ
吉川英治[ヨシカワエイジ]
1960年、香川県丸亀市生まれ。中央大学卒。元プロボクサーでトレーナーとして、2つの日本タイトルと1つの東洋太平洋タイトルを獲得。現在は「大川ボクシングジム」のトレーナーであり、アメリカの雑誌の日本版発行人を務める。会社がある世田谷区松原で、2001年6月、日本初の民間自警団「明大前ピースメーカーズ」を結成、街の治安維持活動を自主的に行っている。9.11事件後のニューヨークで単独ボランティア後、国内外の学校訪問を開始。その後も2004年8月には瀬戸内海の女木島で「第1回こども国連会議」を開催、11月にフリースクールの子どもたちで構成されたパトロールチーム「少年探偵団」を結成するなど、教育やまちづくりに積極的に取り組んでいる。現在、専門学校「東京フィルムセンタースクールオブアート」の講師も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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