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病院では教えてくれない健康の常識―上手に医者いらずの生活をおくる知恵

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784821109265
  • NDC分類 490
  • Cコード C0095

内容説明

220の知恵さえ知っていれば日常の健康は万全。医者にかかる前の「家庭の医学」最新版。

目次

1 今さら聞けない!医者にかかる前の病院選び(健康保険のきく診療ときかない診療;病院ごとに値段が違うわけ ほか)
2 飲んでからじゃ遅い!正しい薬の飲み方(寝たまま薬を飲んでも大丈夫?;食前に飲む薬を食後に飲んでも問題ない? ほか)
3 それってホント?意外と知らないカラダの不思議(“のどちんこ”は何のためにあるの?;熱が出るとどうして関節が痛くなるの? ほか)
4 一度なったら治らない?生活習慣病の基礎知識(糖尿病―生活習慣病の“代名詞”;脳卒中―脳の血管が破れる ほか)
5 なるほど!知っているようで知らない健康の常識(血圧はいつ測ると正しい数値がでるの?;ジョギングがよくない時間帯とは? ほか)
6 こんな時はどうすればいい?誰でもできる応急処置(脱臼したとき;あごがはずれたとき ほか)

著者等紹介

鶴見隆史[ツルミタカフミ]
1948年、石川県生まれ。鶴見クリニック院長。金沢医大卒業後、浜松医大で研修勤務。その後西洋医学に飽き足らず、東洋医学(中医学)、鍼灸、筋診断法、食養法などを追及、さらにアメリカの故エドワード・ハウエル博士の酵素栄養学を学び、西洋医学と東洋医学を統合した患者優位の「病気治し医療」に取り組む。現在、アメリカの最新最善の栄養学を元にした「究極的食養生法」による「治癒のメカニズム」にもとづいて、個々の患者さんに合った最善の組み合わせを提案している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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