進化する欧州中央銀行―ユーロ番人の素顔

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進化する欧州中央銀行―ユーロ番人の素顔

  • 齋藤 淳【著】
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • 日本経済評論社(2006/08発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784818818804
  • NDC分類 338.43
  • Cコード C1033

出版社内容情報

バイアスのかかった情報を排しアジア中央銀行の展望を見据えた迫真のレポート。
EU25国中、12ヵ国からなる欧州中央銀行は僅か数年で金融政策運営を確実に軌道に乗せてきた。

第1章 意思決定
第2章 コミュニケーション
第3章 ユーロ現金流通
第4章 金融政策目標
第5章 総裁交代
第6章 政治との距離
第7章 財政安定協定
第8章 ECBとドイツ
第9章 ユーロと将来
第10章 ECBの将来

内容説明

バイアスのかかった情報を排しアジア中央銀行の展望を見据えた迫真のレポート。

目次

第1章 意思決定
第2章 コミュニケーション
第3章 ユーロ現金流通
第4章 金融政策目標
第5章 総裁交代
第6章 政治との距離
第7章 財政安定協定
第8章 ECBとドイツ
第9章 ユーロの将来
第10章 ECBの将来

著者等紹介

齋藤淳[サイトウジュン]
1967年東京都生まれ。91年慶應義塾大学文学部文学科ドイツ文学専攻卒業後、時事通信社入社。外信部、長野支局、外国経済部を経て、2000年10月末から04年12月末までフランクフルト特派員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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メルセ・ひすい

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8-07 赤10 `98のECB誕生!からここまでの動向 通信社記者のチョが本部フランクフルトから詳細に暴露。ユーロ・現金の流れ・内部対立、抗争、妥協、総裁人事、生々しい葛藤が・・・EU25カ国中、12カ国からなる欧州中央銀行。金融政策運営を確実に軌道に乗せるまでの数年間を、バイアスのかかった情報を排し、アジア中央銀行の展望を見据えた迫真のレポート。 ★今後、土耳古(半イスラム)の加盟・「アジア中央銀行」の設立??? 21世紀は宗教・政治体制の融和か対立・難問の山。さらに恐慌が・・・         2006/12/07

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