目次
1 自分は本当にがんばっていると自覚すること
2 主任・師長はスタッフとは違う役割をもつことを自覚すること
3 コミュニケーション術をみがくこと
4 評価と育成について正しく理解すること
5 ハラスメントには適切な対応を
6 ストレスは溜め込まず、上手に解消すること
著者等紹介
鈴木安名[スズキヤスナ]
財団法人労働科学研究所特別研究員・メンタルヘルス研究センター長。医学博士、日本消化器内視鏡学会指導医、産業医。静岡県生まれ。1979年に旭川医科大学を卒業後、山形大学医学部第二生理助手、旭川医科大学第三内科助手などを経て、民間病院の経営に携わったのち、2004年から現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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