目次
第１章 介護事故・トラブル
第２章 介護と看護
第３章 利用者の人権、生活の質
第４章 在宅死と介護
第５章 介護職の専門性
第６章 介護職の就業問題
著者等紹介
大平滋子［オオヒラシゲコ］
１９８４年、看護学校卒業。１９８９年、神奈川県立看護教育大学校慢性期看護課程卒業。慢性期疾患看護を中心に約１０年間、病院に勤務。７年間の休職を経て、２００１年よりデイホーム看護業務に従事。２００２年よりヘルパー養成講座講師を兼務
野崎和義［ノザキカズヨシ］
１９７７年、中央大学法学部卒業。中央大学大学院法学研究科博士（後期）課程を経て、現在、九州看護福祉大学社会福祉学科助教授
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