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「朝日新聞」を疑え―傲慢と欺瞞の病理を衝く

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  • サイズ B6判/ページ数 182p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784817405050
  • NDC分類 070.21
  • Cコード C0030

目次

第1章 朝日新聞を論破した、ある官庁の戦い―インターネット公開討論で「朝日」敗北(朝日新聞『建設省のウソ』記事の衝撃;インターネットで「公開討論」へ ほか)
第2章 新聞の主張と全く違う朝日新聞の経営実態―「東陽社」事件にみる、利益のためには「弱者」切捨て(週刊誌に糾弾された「東陽社問題」;「無関係」を口実に責任回避 ほか)
第3章 朝日新聞社とテレビ朝日の奇妙な関係―他社を批判できるほど「朝日」はクリーンか(「テレ朝」の人事権を握る朝日新聞;三つ巴・熾烈な経営の主導権争い ほか)
第4章 「曖昧論調」と「外圧利用」、そして「世論操作」―結局はご都合主義じゃないのか(朝日新聞『社説』大批判―宮武外骨、アメリカVS.タリバーンから教科書問題まで;「朝日新聞」と自民党総裁選挙 ほか)

著者等紹介

伊勢暁史[イセアキフミ]
1944年京都府生まれ。明治大学卒業後法律専門出版社に勤務。その後消費者問題を扱う新聞社記者、特報部長を経て社会派ジャーナリストとして独立。月刊現代では『迎賓館を撃て』『竹下登総理は何故右翼に脅えるか』『田中弁護団かく闘う』などスクープをものにした。その後、(有)しぇるぱ舎を起こしテレビ番組も制作。平成9年には『有森裕子アトランタの激走』(ニッポン放送年末3時間特番)の脚本でスタッフの一員として第23回放送文化基金大賞を受賞した
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感想・レビュー

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ひろただでござる

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朝日新聞だけでは無く・・・2005/02/20

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