実用理工学入門講座<br> 要点学習 通信工学

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実用理工学入門講座
要点学習 通信工学

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  • サイズ A5判/ページ数 134p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784817302045
  • NDC分類 547
  • Cコード C0055

内容説明

本書は、通信工学の基礎を学ぶ学生を対象にした入門書である。

目次

第1章 振幅変調とその復調
第2章 周波数変調とその復調
第3章 フーリエ変換と通信工学
第4章 フーリエ変換を用いたアナログ変調とその復調表示
第5章 パルス変調
第6章 多重通信
第7章 伝送路
第8章 データ通信
第9章 衛星通信と携帯電話

著者等紹介

太田健次[オオタケンジ]
1942(昭和17)年生、1966(昭和41)年信州大学工学部通信工学科卒業、同年中部大学電子工学科助手、1973(昭和48)年講師、1987(昭和62)年助教授、1993(平成5)年教授となり、現在に至る、工学博士

小堀洋[コボリヨウ]
1943(昭和18)年生、1967(昭和42)年埼玉大学工学部電気工学科卒業、同年日本電信電話公社(現NTT)電気通信研究所入所、1978年(昭和53)年埼玉工業大学工学部電子工学科講師、1998(平成10)年助教授、現在に至る
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。