朝鮮・韓国は日本の教科書にどう書かれているか - 相互理解のための日本からの報告と韓国からの発言 (増補版)

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朝鮮・韓国は日本の教科書にどう書かれているか - 相互理解のための日本からの報告と韓国からの発言 (増補版)

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  • サイズ A5判/ページ数 266p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784816696022
  • NDC分類 375.9
  • Cコード C3022

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

がんぞ

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なんと韓国人は「日本の教科書の朝鮮に関する記述は戦前から一貫して変わっていない」と言う。李氏朝鮮が政治混迷し近代化に遅れ独立を保てなかったという国際共通の史観が我慢ならないらしい。暗殺者安重根が『青年』とある記述に著者は「独立運動家」とすべきと韓国の見解に沿って言う。いやいや組織もない孤立したテロリスト、が国際的に常識。韓国の教科書でほかに偉人が居ないから書くのはしかたないが、擦り合わせを拒んで「歴史認識の誤り」と言うのは、まだ日本から独立を果していないことになる。南北の見解も一致しない。触りたくない国2014/08/28

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