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ミワクスルテイコク セイジノビガクカトナチズム
魅惑する帝国―政治の美学化とナチズム
田野 大輔【著】
310,72p / 21cm / A5 ポイント: 56 pt ?ポイントについて
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総統、労働者、民族共同体をモチーフに「芸術作品」として創造された第三帝国―ナチズムの「政治の美学化」による支配の全体構造と、キッチュと結びつき統合力を発揮していくメカニズムを、歴史社会学的手法によって浮彫りにする。
序章 芸術作品としての国家
第1章 大衆のモニュメント
第2章 民族共同体の祭典
第3章 近代の古典美
第4章 労働者の形態
第5章 親密さの専制
終章 芸術作品の黄昏
田野大輔[タノダイスケ]
1970年東京都に生まれる。1998年京都大学大学院文学研究科博士後期課程(社会学専攻)研究指導認定退学。大阪経済大学人間科学部准教授、京都大学博士(文学)、歴史社会学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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