内容説明
日本と世界は、過去も未来も預言されていた。聖書、エドガー・ケイシー、ホピ、ノストラダムス、そして川面凡児…ｅｔｃ．多くの名立たる預言を検証して導き出された結論は、あまりにも衝撃的だった。今後三〇年で明らかになるはずの、近未来の可能性。
目次
第１章 黙示録の絵巻
第２章 二〇三八年、聖書の預言
第３章 一〇〇〇年後を見通した聖ヒルデガルド
第４章 ローマ法王暗殺とマラキの預言
第５章 反キリストとソロビヨフの預言
第６章 ホピ族の最後の預言
第７章 神の陰謀と６６６の暦
第８章 フリーメイソンの計画
第９章 臨死体験者が見た近未来
第１０章 契約の櫃とドイツ修道女の預言
第１１章 エドガー・ケイシーの預言の欠落部
第１２章 「日本は沈没しない」川面凡児の預言
著者等紹介
林陽［ハヤシヨウ］
千葉県生まれ。獨協大学外国語学部で英米文学を専攻。雑誌社で海外記事の翻訳編集を経験して、海外の精神世界とホリスティック思想に親しむ。２０代でエドガー・ケイシー資料を原典で研究し、海外の霊能者の紹介と資料研究をし始め、翻訳出版を通して啓蒙活動を行う。著書訳書は７０冊あまり（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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