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竹書房新書
手ぶらで生きる術―忘れ上手は生き方上手

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  • サイズ B40判/ページ数 207p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784812495315
  • NDC分類 159
  • Cコード C0230

内容説明

人生にキャリアやテクニックは必要ない。奔放自在の手ぶら感覚こそ、何でも掴める無敗の極意!!

目次

第1章 忘れ上手は生き方上手(「忘れ上手」は生き方上手;立ち止まってはいけない。いま動いているかどうか意識する ほか)
第2章 目標は横に置け(「目標」は前に置かない。横や後ろに置け;自分の中にある「正否」の価値観を疑ってみる ほか)
第3章 無意識を開け(精神状態が良ければ、無意識が開く;遊びで小さなことを当てる感覚を磨くと、どうなるか? ほか)
第4章 時間の目盛りを変えろ(時間の目盛りを変える;今ここに生きていることは、大変な「才能」である ほか)

著者等紹介

桜井章一[サクライショウイチ]
東京都に生まれ、大学4年生の時に麻雀を覚える。以降、昭和30年代の無法地帯・新宿で瞬く間に頭角を現す。麻雀を覚えてからわずか半年後、代打ちの世界に身を投じてからも連戦連勝。一晩で何億という大金が動き、生命の危険すらも伴う裏麻雀で、20年間にわたって超人的な強さを誇り、「雀鬼」の異名を取る。そして無敗のまま引退し、生きながらにして伝説となる。現役引退後に、桜井をモデルとした小説、劇画などで、その名を広く知られるようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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chocolat

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今ここに生きていることは、大変な才能である。一人ぼっちで生きている人はいない。精神状態が良ければ無意識が開く。《図書館》2018/06/03

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