早死にしたくなければ、タバコはやめないほうがいい

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  • サイズ B6判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784812492079
  • NDC分類 498.3
  • Cコード C0095

内容説明

NO!と言える科学者・武田邦彦が明らかにする禁煙ファシズムの正体―。

目次

第1章 タバコを吸うと、本当に肺がんになるのか?(禁煙すると、かえって肺がんが増える!;先入観でデータを見るから間違いをおかす! ほか)
第2章 副流煙とタバコを巡る利権の構造(副流煙は本当に毒なのか?;根拠となった「平山論文」のウソとは? ほか)
第3章 タバコは人類の大切な宝である(喫煙は長い歴史を持った文化;タバコはコロンブスがヨーロッパに伝えた! ほか)
第4章 今日も元気だ、タバコがうまい!―タバコを吸いながら、健康に生きる方法(「今日も元気だ、タバコがうまい」が合言葉;タバコもお酒も適量を守ることが大事 ほか)

著者等紹介

武田邦彦[タケダクニヒコ]
1943年、東京生まれ。東京大学教養学部基礎学科卒業。工学博士。専攻は資源材料工学。芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授を経て、現在は中部大学総合工学研究所教授を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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