デモクリトスの原子論と材料学―電子・光子の相互作用と材料の結合、構造、物性、反応

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デモクリトスの原子論と材料学―電子・光子の相互作用と材料の結合、構造、物性、反応

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  • サイズ A4判/ページ数 270p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784812204337
  • NDC分類 501.4
  • Cコード C3043

目次

基礎編(材料理解の論理的枠組み(2つの定義、10の公理、10の定理)
拡張ヒュッケル法による計算
電子・光子の挙動と材料の結合、構造、物性、反応)
応用編(合金論;水素吸蔵材料;磁性材料)
付録 科学論・認識論(科学的認識とはなにか?;本書の背景と到達段階)

著者等紹介

山本悟[ヤマモトサトル]
1941年山口県に生まれる。1970年京都大学大学院工学研究科博士課程修了。工学博士(金属材料・相変態)。京都大学大学院材料工学専攻助教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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