ゴミは、どこへ行く?―自動車、原発、アルミ缶、汚水の授業

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ゴミは、どこへ行く?―自動車、原発、アルミ缶、汚水の授業

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784811801056
  • NDC分類 375.3
  • Cコード C0036

出版社内容情報

ごみ問題こそ、身近で、だれもが理解しやすい環境問題であり、公害問題だ。だれが被害者で、だれが加害者なのか。現代のゴミの発生と、その始末の方法、ゆくえを追い、問題点と解決策を考える。ゴミと汚れをめぐるだれでもできる授業集。

目次

プロローグ ゴミ処分場から見えてくるもの
1 ゴミって、なんだ?(大量生産・大量消費の時代を超える道;自動車産業って、なんだ?)
2 アルミ缶は、どこへ行く?(あき缶リサイクルするなら、アルミ缶の授業をしよう;アルミ缶リサイクル;アルミ缶は電気のカンヅメ)
3 ゴミは、どこへ行く?(燃やして埋めればいいのか;ゴミのしまつをどうする?;“土”をつくる;ぼくらの声で町が変わった!)
4 水のよごれは、どこへ行く?(川は何を語るか;汚水と飲み水)
エピローグ だれが加害者で、だれが被害者か

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