目次
キョットントンで世界を広げる―失語症の三谷誠広さんの自動車旅行（三谷さんのコミュニケーション；一人旅の準備 ほか）
手で読む・手で聴く・手で話す―「すまいる」の盲ろうの仲間たち（世界をひろげる盲ろう者たち；「すまいる」を設立してから ほか）
手話で手話を教えます―ろう者の丸山多香子さん（世界を旅した丸山さん；丸山さんの活動 ほか）
ぼくはみんなに“胸キュン”です―ウェルドニッヒホフマン病・立石郁雄君（ユーモアたっぷり立石郁雄君；ぼくの心の表現―詩 ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
okatake
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児童書。 4人の障がい者の生き方が紹介されています。 それぞれ障がいの有無を抜きにしてもいろいろな生き方があります。そして、その生き方はその方にしかできないユニークなものです。それぞれを尊敬しながらできる限りの中で生きていくことを学び続けていくことが大切です。2015/08/17
