目次
序章 決断、新しい『革命』に向かって(チェ・ゲバラの霊廟で;橋下徹との会談 ほか)
第1章 山梨県甲府市に生まれて(インクの匂いが染み付く家で;ケネディ大統領暗殺の衝撃 ほか)
第2章 国会議員への道(宮澤喜一との縁;日本新党に参画 ほか)
第3章 民主党政権の葛藤(ついに実現した政権交代;環境大臣に就任 ほか)
第4章 政治家・小沢鋭仁として―政策中心の政治を目指して(憲法改正のゆくえ;維新の党、分裂 ほか)
著者等紹介
大下英治[オオシタエイジ]
1944年6月7日、広島県に生まれる。1968年3月、広島大学文学部仏文科卒業。1970年、『週刊文春』の記者となる。記者時代『小説電通』(徳間文庫)を発表し、作家としてデビュー。1983年、週刊文春を離れ、作家として政財官界から経済、芸能、犯罪まで幅広いジャンルで創作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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