神と仏の再発見―カミノミクスが地方を救う

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神と仏の再発見―カミノミクスが地方を救う

  • 長部 日出雄【著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 津軽書房(2014/05発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 315p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784806602293
  • NDC分類 175.9
  • Cコード C0095

内容説明

神と仏、自国の宗教と他国の宗教を共に信ずる国。その信仰の歴史を縄文時代から読み解くと、全く新しい日本列島像が浮かび上がって来る!日本のパワースポット巡りに必携のガイドブック。

目次

住吉神社
出雲大社
諏訪大社
東大寺
法隆寺
延暦寺
高野山
永平寺
熊野三山
円覚寺
遊行寺
善光寺
中尊寺
正法寺
岩木山神社
明治神宮
霧島神宮古宮址
高千穂神社
伊勢神宮

著者等紹介

長部日出雄[オサベヒデオ]
作家。1934年、青森県弘前市生れ。早大文学部中退。週刊誌記者、フリーライター、映画評論などの仕事を経て、小説を書き始め、70年から一時帰郷して書いた『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』で、73年に直木賞、80年に『鬼が来た 棟方志功伝』で芸術選奨文部大臣賞、87年に『見知らぬ戦場』で新田次郎文学賞、2002年に『桜桃とキリスト もう一つの太宰治伝』で大佛次郎賞、03年に和辻哲郎文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ぎゅー

0
日本人が、忘れてしまった神や仏を再発見することで日本を元気が湧いてくる。 今までの常識から離れた新しい思想が日本には求められているのですね。 もちろん、いい意味での新しい思想です。 国を生かすも殺すも、人の手にかかっているんですよね2016/07/02

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