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公認会計士最短合格の勉強法―働きながら2年で受かる!

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  • サイズ B6判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784806134640
  • NDC分類 336.97
  • Cコード C2034

内容説明

この一冊で、公認会計士試験に合格するためのすべてがわかる。

目次

第1章 公認会計士試験について理解しよう
第2章 合格するのはこんな人
第3章 どうやって勉強するかを決めよう
第4章 時間をうまく使おう
第5章 計算はこうやって勉強しよう
第6章 理論はこうやって勉強しよう
第7章 答練をうまく使おう
第8章 直前期と試験当日はここに気をつけよう

著者等紹介

五十嵐明彦[イガラシアキヒコ]
1975年生まれ。1996年公認会計士2次試験に合格。大学在学中から監査法人トーマツに勤務し、国内企業の監査に携わる。2001年には、明治大学特別招聘教授として後輩を指導。現在は、監査業務を行うほか、税理士法人タックス・アイズの代表社員として、税務業務やM&A業務を中心に幅広い仕事に携わるとともに、クレデール会計士アカデミーや明治大学経理研究所にて、公認会計士受験講座の講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かず

17
長く積読であったが、4年後に受験する計画なので、ようやく手に取った次第。因みに、公認会計士資格を目指す理由は会計事務に携わった期間が長いため。といっても、企業会計は未経験なのでド素人。まずは、簿記3級から1年1級ずつ上げて取得していく予定。何枚も付箋が付いた。本書の対策法は他の資格にも充当できる普遍的なもの。なぜならば、要約すれば「時間を無駄にせずにわかるまで徹底的にやれ!」というものだからだ。「まだ時間がある」と余裕ぶっこいていたらダメ、ということだ。模試では1位を取るつもりで勉強しろ、とは至言である。2019/05/21

松本真清

2
やっぱりやる人はやってるという感じを受けた。2012/12/30

げんこつ亭

0
公認会計士試験について、制度概要から精神論、そして勉強法までが一通り述べられている本。かつて高校生の頃に読んだ、和田秀樹氏の大学受験指南本と同じ空気を感ずる。2019/11/28

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