エビデンスに基づく看護過程実践Q&A―関連図で導く看護診断とケアプラン

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A4判/ページ数 237p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784805826591
  • NDC分類 492.9
  • Cコード C3047

内容説明

看護過程の思考プロセスを学ぶテキスト。看護診断にいたるまでの問題発生プロセスおよび不適正な介入などによる問題の成り行きを関連図で解説しています。しかも、問題抽出過程、計画立案で必要となる根拠をイラストや図表を多用し一目でわかるよう工夫しています。

目次

第1章 パーキンソン病患者の看護過程(健康障害のレベルと看護の視点;13領域(ドメイン)からみた全体像の把握
看護過程展開の実際 ほか)
第2章 慢性腎不全患者の看護過程(健康障害のレベルと看護の視点;13領域(ドメイン)からみた全体像の把握
看護過程展開の実際 ほか)
第3章 糖尿病患者の看護過程(健康障害のレベルと看護の視点;13領域(ドメイン)からみた全体像の把握
看護過程展開の実際 ほか)

著者等紹介

山本敬子[ヤマモトケイコ]
公立学校法人横浜市立大学医学部看護学科準教授

中木高夫[ナカキタカオ]
日本赤十字看護大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。