池上彰と考える災害とメディア〈4〉復興のためのメディア情報

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  • サイズ A4変判/ページ数 48p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784799903933
  • NDC分類 K369
  • Cコード C8336

目次

第1章 災害発生中・発生直後の情報収集のポイント(災害時の安全確保と安否確認行動;避難所での災害情報の取り方;避難所以外での災害情報の取り方)
第2章 二次災害・複合災害に気をつけろ(二次災害の注意点;二次災害から身を守るために;複合災害のことを知っておこう;二次災害・複合災害と情報・メディア;東日本大震災の教訓)
第3章 被災から復興に向けてのメディア・情報の役割(復旧・復興時のメディアと情報;復旧・復興期の情報は正確性を優先;災害時に役立つスマートフォン、でも頼りすぎはダメ!!)

著者等紹介

池上彰[イケガミアキラ]
1950年長野県生まれ。1973年NHKに記者として入局。松江、呉での勤務の後、東京の報道局社会部記者。事件、事故、気象、災害、教育、消費者問題等を取材。1994年から11年間、NHKの「週刊こどもニュース」のキャスターとして、大人の世界のニュースを、小学生にもわかるように伝える番組の責任者を務める。2005年にNHKを辞めて独立、現在はフリージャーナリストとして、世界各地を取材し、執筆の傍ら各種メディアにも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mintia

6
災害に対して防災だけでなく、避難所の生活がイメージできた。車中泊避難というのも一つの選択肢にあげられる。また二次災害・複合災害に関する情報も入手しないといけない。2021/05/03

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