池上彰と考える災害とメディア〈3〉災害から命を守る情報収集

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池上彰と考える災害とメディア〈3〉災害から命を守る情報収集

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  • サイズ A4変判/ページ数 47p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784799903926
  • NDC分類 K369
  • Cコード C8336

目次

第1章 災害時の避難に関する情報メディア(災害発生時の情報メディアの活用方法;警戒レベル情報の読み取り方;情報伝達経路はどうなっているか)
第2章 安全な避難のために(備えておきたい防災グッズ;避難のための情報収集;避難についての判断のポイント)
第3章 災害直後のデマ・フェイクニュースへの対応(災害発生中・直後のソーシャルメディア活用術;フェイクニュースに気をつけろ!;災害時に実際に広がったデマ・フェイクニュース;知らないうちにフェイクニュースの発信者になってしまう?)

著者等紹介

池上彰[イケガミアキラ]
1950年長野県生まれ。1973年NHKに記者として入局。松江、呉での勤務の後、東京の報道局社会部記者。事件、事故、気象、災害、教育、消費者問題等を取材。1994年から11年間、NHKの「週刊こどもニュース」のキャスターとして、大人の世界のニュースを、小学生にもわかるように伝える番組の責任者を務める。2005年にNHKを辞めて独立、現在はフリージャーナリストとして、世界各地を取材し、執筆の傍ら各種メディアにも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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mintia

9
災害の事前準備について真剣に考えてみようと思った。2021/05/20

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