池上彰と考える災害とメディア〈2〉防災・減災のための災害予測

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池上彰と考える災害とメディア〈2〉防災・減災のための災害予測

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  • サイズ A4変判/ページ数 47p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784799903919
  • NDC分類 K369
  • Cコード C8336

目次

第1章 事前に災害の発生を知ることができる!?(自然災害は予測ができる!?;予知・予測が難しい地震)
第2章 さまざまな事前情報(地震の発生予測情報をどう見る?;津波は地震の直後にやってくる!!;どうやって台風の進路予想をする?;河川の氾濫はどうやって予測するか)
第3章 災害事前情報はここで手に入れ、こう生かせ!(平常時に知っておきたい情報は?;警戒期の事前情報って何?;災害別に見るメディアからの情報;被害を防ぐ防災・減らす減災)

著者等紹介

池上彰[イケガミアキラ]
1950年長野県生まれ。1973年NHKに記者として入局。松江、呉での勤務の後、東京の報道局社会部記者。事件、事故、気象、災害、教育、消費者問題等を取材。1994年から11年間、NHKの「週刊こどもニュース」のキャスターとして、大人の世界のニュースを、小学生にもわかるように伝える番組の責任者を務める。2005年にNHKを辞めて独立、現在はフリージャーナリストとして、世界各地を取材し、執筆の傍ら各種メディアにも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きみたけ

21
小学生の娘に読んでもらいたくて借りました。池上彰さんでかつ子供向けですので、とても分かりやすくまとまっています。 地震や台風による災害について日ごろからどう備えるかが一番大事ですね。市のハザードマップを確認して、うちの地域はリスクの小さい場所だということは把握しています。また年に一度は防災グッズの確認や非常食の試食をしてます。2021/05/15

mintia

7
「災害エスノグラフィー」という言葉を初めて聞いた。それは過去の災害にあった人の体験を、今後の災害に教訓として活かすための取り組みです。過去の災害から学んでいく必要性を感じた。2021/05/03

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