出版社内容情報
牧野 高吉[マキノ タカヨシ]
著・文・その他
内容説明
やさしい単語だけなのに、なぜか意味がわからない!ネイティブスピーカーが日常会話で頻繁に使う、日本人は誤解しやすい表現165。
目次
第1章 会話のキッカケを作る・会話を弾ませるフレーズ―仲間との会話や自己表現をする(a shotgun wedding(拳銃結婚)
a skeleton in the closet(押し入れの中の骸骨) ほか)
第2章 ポジティブな気持ちを表すフレーズ―人を褒める、人を励ます(an early bird(早いトリ)
at one’s own risk(自分自身の危険で) ほか)
第3章 ネガティブな気持ちを表すフレーズ―人を叱る・非難する、困ったとき(a backseat driver(後部座席のドライバー)
a long face(長い顔) ほか)
第4章 ビジネスの場面で使えるフレーズ―会議の席や交渉のとき(a big cheese(大きなチーズ)
a fish story(魚の話) ほか)
第5章 カジュアルな場面で使えるフレーズ―友だちや家族との気楽な会話で(a bus girl(バスガール)
a dirty old man(汚い年とった男) ほか)
著者等紹介
牧野高吉[マキノタカヨシ]
北海道比布町に生まれる。明治学院大学卒業。University of New Mexico教育言語学博士(Ph.D.)。専門:第2言語習得理論。「エレック賞」受賞。元・北海道教育大学教授。現在、NPO「国際人育成機構」理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
Kentaro
まる
にく9
Kazuya