出版社内容情報
現場で使える Ruby on Rails 5.2の基本
プログラミング言語RubyによるWebアプリケーション開発の
フレームワーク「Ruby on Rails」が、『独習』シリーズに登場!
Rails入門者だけでなく、プログラミング初心者も、
・解説→コード→演習
という形式で、自力で使えるようになるまで、
基礎から?通り学べる本格??書。
Railsを実際に教えている著者による、
オブジェクト指向から、MVCモデルまで、
しっかり、じっくり学べる一冊です。
~~~目次~~~
Chapter 1 Rails概要
Chapter 2 オブジェクト指向とRubyの基本
Chapter 3 Railsの起動と簡単なアプリケーションの構築
Chapter 4 Rails全体の仕組み
Chapter 5 モデルに命を与えるActive Record
Chapter 6 モデルに実装すべき役割
Chapter 7 モデルを豊かにする仕組み
Chapter 8 ルーターとコントローラー
Chapter 9 コントローラーによるデータの扱い
Chapter 10 Action View
Chapter 11 ビューを支える機能
Chapter 12 その他のコンポーネント
Chapter 13 Active SupportとRailsのテスト
内容説明
Webアプリケーション開発に必要な知識・概念・機能を徹底解説。Rails5.2.2に完全対応!
目次
Rails概要
オブジェクト指向とRubyの基本
Railsの起動と簡単なアプリケーションの構築
Rails全体の仕組み
モデルに命を与えるActive Record
モデルに実装すべき役割
モデルを豊かにする仕組み
ルーターとコントローラー
コントローラーによるデータの扱い
Action View
ビューを支える機能
その他のコンポーネント
Active SupportとRailsのテスト
著者等紹介
小餅良介[コモチリョウスケ]
山形大学物理学科卒業後、システムエンジニアの黎明期を経て、アプリケーション開発とはどうあるべきかを問い続ける中で、2013年にRailsに出会い、これは素晴らしいと直感。Railsの良さを広く世の中に伝えることを目的に、Railsシルバー資格を2016年に取得。現在、Rails技術者認定試験運営委員会・推進スクールメンバー(2017年1月)として、Railsのメンタリングや講師を行いながら、初めての人にわかりやすく、形ではなく本質的なRailsの理解の手助けをすることを目標に、アプリケーションの作り方、あり方を伝えるため活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。