一神教の終わり―悪魔の13血族とバビロニア奴隷管理帝王学の崩壊

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一神教の終わり―悪魔の13血族とバビロニア奴隷管理帝王学の崩壊

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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798065465
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

出版社内容情報

今、世界は3500年続いた旧来の人類支配システムを脱して、まったく新しい世界体制へ飛翔しようとしている。旧来の支配システムが自らの炎に燃え上がり、まさに崩壊しようとしているからだ。旧来の支配システム、それをバビロニア奴隷管理帝王学という。またの名を一神教。いよいよ人類の人間牧場からの解放、人間家畜化計画からの最終解放が目前に迫ってきた!

内容説明

さらば、人間牧場!「バイデン、お前はもう死んでいる」欧米旧支配勢力に“グレート・リセット”なんて絶対させない!!

目次

第1章 欧州貴族の世界支配システム―東京オリンピックを強要したIOCの「正体」(スイスを拠点に国際機関を支配する欧州貴族;傲慢かますバッハ会長 ほか)
第2章 世界を支配する2大血脈―米最大財閥ロックフェラー家と英国王室ハノーヴァー家(欧州貴族の特異性;「生まれ変わったら、死のウイルスとなって人口問題を解決したい」 ほか)
第3章 一神教の隠された歴史―誰が「神」を作ったのか(バビロニア奴隷管理帝王学;古代エジプトの「現人神」システム ほか)
第4章 ディープ・ステートの世界支配戦略―一神教グループの勢力図(一神教システムと中央銀行システムの親和性;IT革命が「人類家畜化」を容易にした ほか)
第5章 「グレート・リセット」の真実―一神教「再起動」計画(目覚め始めた欧米市民層;アメリカ国内に溢れるコロナ支援金マネー ほか)

著者等紹介

フルフォード,ベンジャミン[フルフォード,ベンジャミン] [Fulford,Benjamin]
1961年カナダ生まれ。ジャーナリスト。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティシュ・コロンビア大学卒業。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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欧州貴族の世界支配システム ― 東京オリンピックを強要したIOCの「正体」 世界を支配する2大血脈 ― 米最大財閥ロックフェラー家と英国王室ハノーヴァー家 一神教の隠された歴史 ― 誰が「神」を作ったのか: 一神教の本質は帝王学 ディープ・ステートの世界支配戦略 ― 一神教グループの勢 IT革命が「人類家畜化」を容易にした ITも一神教支配と相性が抜群によかった 人工ハルマゲドン派 地球温暖化はヨーロッパ貴族たちが中心 「グレート・リセット」の真実 ― 一神教「再起動」計画: 働かなくなったアメリカ人2021/10/20

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