今、アメリカで起きている本当のこと―大統領選“不正選挙(ヴォウター・フロード)”から米国内戦(シヴィル・ウォー)へ

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今、アメリカで起きている本当のこと―大統領選“不正選挙(ヴォウター・フロード)”から米国内戦(シヴィル・ウォー)へ

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  • サイズ 46判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798063072
  • NDC分類 302.53
  • Cコード C0095

出版社内容情報

トランプがひっくり返す2020年大統領選 ――
真実はトランプ7900万票 vs. バイデン2500万票!
一触即発の第2次南北戦争!

これは“陰謀論”などではない!
表のメディアは?ばかり! やっぱり日本の大手メディアは「ディープ・ステイト」だった。
夢の巨匠対談、遂に実現!

内容説明

ディープステイトの中枢にいるのは悪魔崇拝のカルト・エリートたちだ!“米国3分裂”か、“世界7分割”か、2大巨匠の夢の対談―遂に実現!

目次

第1章 2020年アメリカ大統領選“不正選挙”の真実(“不正選挙”が勃発した11月4日午前4時半;トランプがキッシンジャーの首を切った ほか)
第2章 知られざる世界支配者の悪魔崇拝(コロナウイルスと5G電磁波;「親中」と言われて ほか)
第3章 民衆支配の恐るべき洗脳と暴虐の実態(菅新政権について;日本がアメリカに取られた1200兆円は戻って来ない ほか)
第4章 世界の近未来図はどうなるか(アメリカは関税をかけてもダメ、新通貨発行しかない;アメリカ3分裂か、それとも世界7分割か ほか)

著者等紹介

副島隆彦[ソエジマタカヒコ]
評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任

フルフォード,ベンジャミン[フルフォード,ベンジャミン] [Fulford,Benjamin]
1961年カナダ生まれ。ジャーナリスト。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティシュ・コロンビア大学卒業。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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おおたん

16
脳の体操というか、いろんな角度から情報をインプットしたいという思いで、副島氏とフルフォード氏の対談ということもあり、手に取りました。ジャーナリズムが満載。真実はわかりませんが、ディープ・ステイト「裏に隠された影の政府」などの言葉や陰謀論、宗教観などを知ること自体は、知識として入れておいてもいいと思います。◆アメリカの世界の警察「ワールド・ポリス」→ロシアがアメリカ軍がやっていたパイプライン警備「防衛」を狙っている◆ミリタリー・フォース「軍事力」を握った方が勝ち◆地球温暖化派「原子力派」2022/03/06

templecity

13
副島隆彦氏の極論とも思える内容。米国大統領選が確定するまでの対話だが、ビルゲイツを始めとしたシリコンバレーの反トランプ有力者が世界を動かしている。そこには中国の金も流れている。また米国が独立戦争後の動きのように様々な民族に分割される。米国同時多発テロは、共和党の策略であるとか。本能寺の変がイエズス会により起されたと言う説。元左翼活動家らしく発想が飛び抜けているという印象だ。2021/08/22

九曜紋

6
2021年刊。内容は2020年、アメリカ大統領選挙前後に行われた副島隆彦、ベンジャミン・フルフォード両氏の対談を収めたもの。陰謀論(副島氏の記述に従えば、権力者共同謀議論)者の両巨頭による対談。フルフォード氏の著作は私には余りに荒唐無稽で敬遠していたのだが、副島氏は彼とともに地の底まで堕ちようとも、自説を貫く覚悟を決めたのだな、と理解した。昔からの副島氏の愛読者としてはとことん見届けるしかない。たとえ、副島氏が全ての読者を失おうとも。2023/02/02

suntalk

0
ふたりの共著2冊目。2020年アメリカ大統領選の投票結果を巡ってバイデンが勝利宣言を出す一方でトランプが不正選挙を訴えて闘っている中、結論が見えない時点で発行された本。著者ふたりの話は、トランプが、バイデン側に郵便投票と「ドミニオン」という電子投票システムで不正を行うのを見越して罠を仕掛け、不正選挙の証拠を突き付け、最終的にトランプが勝利するとのことだったが。2024年の現在、バイデンが現大統領で、トランプは次期大統領選に向けて闘い続けている。織田信長はイエズス会に本能寺で爆殺されたとの話は興味深かった。2024/04/14

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