人類最終戦争―「闇の支配者」が仕掛けるオペレーション黙示録(アポカリプス)

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人類最終戦争―「闇の支配者」が仕掛けるオペレーション黙示録(アポカリプス)

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  • サイズ 46判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784798061184
  • NDC分類 302
  • Cコード C0095

出版社内容情報

大規模森林火災、バッタの大群、そして疫病……
刻々と取り揃う〝黙示録〟のための舞台装置
誰が、なぜ、何のために ――
すべてを焼き尽くす炎の中で、自ら燃え上がり、崩落する
旧来の世界システム。だが、見よ、その熾火(おきび)の中から
いま不死鳥のように、新時代の世界秩序が甦る!
―――――――
なぜ、このでっち上げられたウイルスに、人はこれほどまで恐怖するのか。それは、このウイルスが肉体ではなく「心」を壊すからであろう。人を「恐怖」に陥れるために造られた生物兵器だからである。
新型コロナウイルスは、いま、世界を「黙示録〔アポカリプス〕」へと誘おうとしている。世界の終末を演出するのだ。それゆえに誰もが混乱し、多くの人が常軌を逸して恐れている。(中略)誰が「黙示録」を生み出そうとしているのか。なぜ、今になって、このような混乱が引き起こされたのか。(中略)
だからこそ。「人類最終戦争」が終結するためには、人々が、世界の人々が、新型コロナウイルスへの「恐怖」に打ち勝つ必要があるのだ。こんなでっち上げウイルスによる「フェイク・パンデミック」を笑い飛ばせたとき、世界は変わる。素晴らしい方向に向かって、人類は突き進むことになるだろう。(プロローグより)
―――――――
【章目次】
プロローグ ―― 失われた日常の「風景」
第1章 仕組まれた「新型コロナ」狂騒曲
第2章 オペレーション黙示録
第3章 新型コロナ・パンデミックの本当の黒幕
第4章 パンデミックに便乗するデフォルト寸前のアメリカ
第5章 新世界へ大きく動き出す欧米各国
エピローグ 「2021年東京オリンピック」は新時代の幕開けを告げる

内容説明

意図的パンデミックは何を隠すためなのか?COVID‐19は、ハルマゲドンを狙う旧支配体制の狂気の悪あがきだ!!

目次

プロローグ―失われた日常の「風景」
第1章 仕組まれた「新型コロナ」狂騒曲(「新型コロナ」はA型インフルエンザよりずっと「安全」;肺炎は普段から死亡理由の第3位 ほか)
第2章 オペレーション黙示録(「日常」を奪う新型生物兵器;「選抜高校野球」中止が決まった「311」 ほか)
第3章 新型コロナ・パンデミックの本当の黒幕(2020年は新しい世界の枠組み作りのせめぎ合いの年;ビル・ゲイツが事前にパンデミックの予行演習 ほか)
第4章 パンデミックに便乗するデフォルト寸前のアメリカ(破綻寸前の「株式会社アメリカ」;アメリカのデフォルト阻止のために金を貢いだ安倍政権 ほか)
第5章 新世界へ大きく動き出す欧米各国(P3ロッジの誕生;P3が仲介する東西陣営の「世界再編」へ向けた話し合い ほか)
エピローグ―「2021年東京オリンピック」は新時代の幕開けを告げる

著者等紹介

フルフォード,ベンジャミン[フルフォード,ベンジャミン] [Fulford,Benjamin]
1961年カナダ生まれ。ジャーナリスト。上智大学比較文学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業。米経済紙『フォーブス』の元アジア太平洋支局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。