現代の縄文と弥生―長嶋茂雄・野村克也

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現代の縄文と弥生―長嶋茂雄・野村克也

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  • サイズ B6判/ページ数 110p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784797465754
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

内容説明

スポーツ界で、政界で、マスコミで…いろいろな場面に登場するVS。もしかしたら、それはみんな縄文と弥生の対決かもしれない。骨のある縄文と弥生が少なくなったと嘆く、庶民派エッセイストの独り言。

目次

1 一九九四年長嶋茂雄・司馬遼太郎
2 縄文の心 弥生の心(縄文の森;弥生の稲・水田;縄文の土器;弥生の金属器)
3 現代の縄文・弥生1(長嶋と野村;縄文顔と弥生顔 ほか)
4 現代の縄文・弥生2(野球界OB・解説者編;野球界現役組・現場編)
5 現代の縄文・弥生3(政界編)
6 現代の縄文・弥生4(その他・マスコミ登場人物編)

著者等紹介

井森たかし[イモリタカシ]
1942年北海道生まれ。千葉県浦安市在住。1961年旭川東高卒。1966年横浜市立大卒。木材輸入商社、鉄鋼販売会社で社員・役員の職歴後、現在フリー
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

金吾

15
△長嶋茂雄と野村克也を縄文人と弥生人の代表として書かれた作品と思い買いましたが全然違いました。分析はなく思い込みの本でした。表紙は期待させるものであり良かったです。2021/02/17

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