出版社内容情報
死ぬまで全力! 1日1食で最強になる◎誰でも無理なく、手軽に、続けられる!
365日ほぼ休みなく働く74歳の作曲家が
30年にわたって続けている
いつまでも年をとらない奇跡の食事法を初公開
◎1日1食で死ぬまでバリバリ働け
・食べるからお腹が空く、食べなければお腹は空かない
・食べると体力が消耗し、食べないと体力が高まる
・1日1食だけ制限を設けずに食事を満喫する
・好きなものを食べても太らない
・仕事の効率が3倍以上
・1日1食なら年寄りにならない
・合言葉は「孫を抱くより、女を抱け!」
【対談収録】
『「食べない」健康法』石原結實医師、『できる男は超少食』船瀬俊介氏
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎死ぬまで全力! 超小食で仕事を極める
作曲家の著者は現在74歳。
スケジュール帳は先々までビッシリと埋まり、
365日ほぼ休みなく働き続けている。
74歳にして青年のような若々しさを保ち、声も若々しい著者は、
40代の頃から30年にわたり1日1食を続けている。
まさに文化人の1食主義のパイオニアといえる。
24年前の『婦人公論』1992年8月号のインタビューでも
「1日1食、睡眠時間4時間」
「冴えた状態をつくるには、やっばり食べないこと」と語っていた。
また、「僕たちの場合でいえば、これしかないです。食べれば眠くなるし、頭がボケる」
「太りたくないという最大の要因は、もしかしたらそれかもしれない。
事実、太っているときに書いた曲って、よくないんだよね」とも。
1年365日のハードワークが可能なのは、1日1食だからこそ。
痩せて見た目が若返り、健康になり、
そのうえ仕事もバリバリこなせるようになる?一石三鳥?の食事法を、
著者ならではの人生哲学とともに初公開。
無理せず誰でもすぐに実践できるファスティングのノウハウがわかる。
第1章 1日1食で仕事を極める!
第2章 1日1食への道
第3章 リタイア世代こそ1日1食で死ぬまで働け!
第4章 誰でも始められる1日1食の実践術
第5章 1日1食×年1回の断食で絶好調! 石原結實×三枝成彰
第6章 すぐに始められる1日1食の実践術
第7章 1日1食でバリバリ働け! 船瀬俊介×三枝成彰
三枝 成彰[サエグサ シゲアキ]
1942年生まれ。東京音楽大学客員教授。代表作にオペラ「忠臣蔵」「Jr.バタフライ」「KAMIKAZE -神風-」。2007年紫綬褒章受章。他に芸術祭賞、日本アカデミー賞最優秀音楽賞、プッチーニ国際賞(日本人初)、渡辺晋賞など受賞多数。著書に『大作曲家たちの履歴書(上・下)』(中央公論新社)、『驚天動地のクラシック』(キノブックス)など。2017年10月、林真理子氏台本・秋元康氏演出・千住博氏美術による新作オペラ「狂おしき真夏の一日」の世界初演を予定。
内容説明
作曲家として活躍する著者は40代の頃から30年にわたり1日1食を続けている、まさに文化人の“1食主義のパイオニア”。73歳になる今も、1年365日ほとんど休みなく精力的に働いている。そんなハードワークが可能なのは、1日1食だからこそ。痩せて見た目が若返り、健康になり、そのうえ仕事もバリバリこなせるようになる“一石三鳥”のメソッドを、著者ならではの人生哲学とともに初公開する。
目次
第1章 1日1食で仕事を極める!
第2章 1日1食への道
第3章 リタイア世代こそ1日1食で死ぬまで働け!
第4章 誰でも始められる1日1食の実践術
第5章 1日1食×年1回の断食で絶好調!石原結實×三枝成彰
第6章 すぐに始められる1日1食の実践術
第7章 1日1食でバリバリ働け!船瀬俊介×三枝成彰
著者等紹介
三枝成彰[サエグサシゲアキ]
1942年生まれ。東京音楽大学客員教授。代表作にオペラ「忠臣蔵」「Jr.バタフライ」「KAMIKAZE‐神風‐」。2007年紫綬褒章受章。他に芸術祭賞、日本アカデミー賞最優秀音楽賞、プッチーニ国際賞(日本人初)、渡辺晋賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ばりぼー
奏市
kubottar
としP
どんたこす