出版社内容情報
●認知症700万人時代到来!
予防で本当に大事なのは脳よりも「腸」!
体の老い、ボケは腸の老化でもあり、
高齢でも認知症にならずに生き生きしている人は
腸が若いのである。
2025年には高齢者の5人に1人が
認知症になるという予測があるなか、
治療ばかりでなく、
ならないためのケアがますます重要になる。
腸年齢を知り、腸がよろこぶ習慣を心がけ、
腸の若返りから認知症知らずな体をつくる方法を、
ミリオンセラー『病気にならない生き方』シリーズの
Dr.新谷が教える認知症時代必読の最新刊。
序 章 認知症700万人時代、最善の予防策は「腸」の若返り!
第1章 腸の老化は実年齢に関係なく進む
第2章 認知症になるも防ぐも「腸」次第!
第3章 あなたの老後を決定づけるその「食歴」
第4章 体内酵素を増やして若返る腸の習慣
第5章 腸が喜ぶ認知症予防の食習慣
終 章 100歳まで「健脳腸寿」になるためのQ&A
【著者紹介】
1935年福岡県出身。1960年順天堂大学医学部卒業後、1963年に渡米。1968年に「新谷式」と呼ばれる大腸内視鏡の挿入技術を考案し、世界で初めて開腹手術をすることなく内視鏡による大腸ポリープ切除に成功。その技術によりガン発症リスクを大きく減少させ、医学界に大きく貢献する。日米で35万例以上の胃腸内視鏡検査と10万例以上のポリープ除去手術を行ったこの分野の世界的権威。著書にミリオンセラーになった『病気にならない生き方』シリーズ(サンマーク出版)、『胃腸は語る』(弘文堂)、監修に『免疫力が上がる!「腸」健康法』(三笠書房)など多数ある。
内容説明
認知症予防で本当に大事なのは脳よりも「腸」!体の老い、ボケは腸の老化でもあり、高齢でも認知症にならずに生き生きしている人は腸が若いのである。2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるという予測があるなか、治療ばかりでなく、ならないためのケアがますます重要になる。腸年齢を知り、腸が喜ぶ習慣を心がけ、腸の若返りから認知症知らずな体をつくる方法を、ミリオンセラー『病気にならない生き方』のDr.新谷が教える最新刊。
目次
序章 認知症七〇〇万人時代、最善の予防策は「腸」の若返り!
第1章 腸の老化は実年齢に関係なく進む
第2章 認知症になるも防ぐも「腸」次第!
第3章 あなたの老後を決定づけるその「食歴」
第4章 体内酵素を増やして若返る腸の習慣
第5章 腸が喜ぶ認知症予防の食習慣
終章 一〇〇歳まで「健脳腸寿」になるためのQ&A
著者等紹介
新谷弘実[シンヤヒロミ]
1935年福岡県出身。医学博士。ベス・イスラエル病院名誉外科部長。米国アルバート・アインシュタイン医科大学元教授。1960年順天堂大学医学部卒業後、1963年に渡米。1968年に「新谷式」と呼ばれる大腸内視鏡の挿入技術を考案し、世界で初めて開腹手術をすることなく内視鏡による大腸ポリープ切除に成功。その技術によりガン発症リスクを大きく減少させ、医学界に大きく貢献する。日米で35万例以上の胃腸内視鏡検査と10万例以上のポリープ除去手術を行ったこの分野の世界的権威(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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