サイエンス・アイ新書<br> 脳にいいこと、悪いこと―赤ちゃんが親の脳を育てるって?ゴルフや熱中症が脳を痛めるとは?

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サイエンス・アイ新書
脳にいいこと、悪いこと―赤ちゃんが親の脳を育てるって?ゴルフや熱中症が脳を痛めるとは?

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  • サイズ 新書判/ページ数 222p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784797361612
  • NDC分類 491.371
  • Cコード C0245

内容説明

脳は、何歳になっても成長し続ける。ただそれは、正しいやり方で脳を育て、鍛え、守っていった場合の話だ。間違ったやり方では、逆の結果となる。そこで本書では、脳の構造とはたらきをふまえたうえで、脳にとってなにがいいことなのか、なにが悪いことなのかを1つひとつわかりやすくアドバイスしていく。あなたの人生と家族生活までを左右するたいせつな脳を、本書で正しく導びいていこう。

目次

第1章 赤ちゃんが親の脳を変える
第2章 脳の構造とはたらき
第3章 ヒト脳の誕生
第4章 脳を育てる
第5章 体をつかって脳を鍛える
第6章 頭をつかって脳を鍛える
第7章 脳を守る
第8章 ボケない脳をつくる

著者等紹介

生田哲[イクタサトシ]
1955年、北海道に生まれる。薬学博士。がん、糖尿病、遺伝子研究で有名なシティ・オブ・ホープ研究所、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)などの博士研究員を経て、イリノイ工科大学助教授(化学科)に。遺伝子の構造やドラッグデザインをテーマに研究生活を送る。帰国後は、生化学、医学、薬学などライフサイエンスを中心とする執筆活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カモカモ

0
頭が冴えなく、常時ブレインフォグ状態の今日この頃。そんな時、ふと目に留まったのが本書。脳に関する様々な知識と健康法が載っておりました。少し砕けた調子で読みやすかった印象です。2016/05/24

SS

0
直前に読んだ遺伝子本とメッセージは同じ。遺伝子だけでも決まらない。環境と、体験も重要。最近はやりのマクロビオティックを理系的に説明している。経験的・理論的方法は異なるが、でもメッセージは同じ面白い。2012/07/18

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