みんなで考えよう<br> きまりって何?―みんなで考えよう〈2〉

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きまりって何?―みんなで考えよう〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 135p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784794926524
  • NDC分類 K376
  • Cコード C8337

内容説明

先生には、なぜ校則がないの?一人でなやんでいるときに、くよくよしているときに、考えるヒントがいっぱいの本。

目次

1 あったらいいものって何?(ドラえもんの“どこでもドア”;「自分の未来を知りたい人?」 ほか)
2 このところ思うことって何?(テストが近づくと眠れない;「成績は上がったり下がったりするのがいい」 ほか)
3 きまりって何?(きまりというと、やはり校則;ひとりだけのきまりとみんなのきまり ほか)
4 親と先生と、どうつきあえばいいの?(つきあいかたのもとは親との関係にある;みんな、親からやさしくしてもらいたいよ ほか)

著者等紹介

鶴見俊輔[ツルミシュンスケ]
1922年東京生まれ。哲学者。46年、雑誌『思想の科学』を創刊。65年、アメリカのベトナム戦争に反対する市民運動「ベ平連」に参加

佐々木マキ[ササキマキ]
1946年神戸生まれ。マンガ家・イラストレーター・絵本作家
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sansirou

3
中学生が鶴見俊輔と一緒に、学校や親や決まりについて考え、自分なりの意見を言う。シリーズ全部読みたくなった。2019/03/21

読み人知らず

3
真剣十代しゃべり場ってあったよねーとおもう。自分で考えることは大事なんでいいんじゃないか2016/04/24

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