超越錯覚―人はなぜ斜にかまえるか

超越錯覚―人はなぜ斜にかまえるか

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  • サイズ B6判/ページ数 243p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784794801227
  • NDC分類 115.04
  • Cコード C0013

内容説明

この本で扱う内容は虚偽論中心の論理学のレポートに5年間で6千以上接するうちに偶然発見されたものです。それは日常の何気ない態度と突発事故体験との間の奇妙な符合から引き出されたものですが、恐怖と不安に代わる人間の第3番目の危機対応様式であり、また科学と宗教の間のミッシング・リンク(失われた環)ではないかと思われます。

目次

1章 問題―失恋と快感とバイク事故
2章 トリミングとコーティング
3章 手掛かり―ブリッコ・モデル
4章 重層化―ひょいひょいと枠外へ
5章 にせの超越
6章 突発危機―人はそこで美と静を見る
7章 現実は一体いくつあるか
8章 夢でも幻覚でも錯覚でもない
9章 枠外の笑い
10章 つじつま合わせ
11章 びっくりパーティとロシアンルーレット
12章 視点、視面、視体…?
第13章 客体化と体制化
14章 図や言葉にならない知識
15章 宙づりの自我

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Tonex

4
何度読んでも半分も理解できないが面白い。おそらく同じような内容でもっとわかりやすく、もっとスマートに書かれた本があるに違いないが、この本の何ともいえない奇妙な味わいは捨てがたい。2014/12/30

非公式

1
自分も少なからず斜めに構えていることがあるかも しれないと、理論的に教えてくれる本です。 筆者はその斜めった感覚を否定せず「なぜ」と正面から分析している点に好感が持てました。2019/02/16

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