SEIRINDO BOOKS<br> マスコミ堕落論―反日マスコミが常識知らずで図々しく、愚行を繰り返すのはなぜか

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マスコミ堕落論―反日マスコミが常識知らずで図々しく、愚行を繰り返すのはなぜか

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784792604936
  • NDC分類 070.21
  • Cコード C0030

内容説明

メディアの知的レベルが、一般国民に追いぬかれた!堕落の構造にあるマスコミを徹底分析!

目次

第1章 反日マスコミは今や芸風を競うコメディアンである―あらかじめ堕落したマスコミたちの構造的凋落(堕落のうえに劣化一直線の反日マスコミ;サブ化するメイン・ストリーム ほか)
第2章 反日マスコミの知的劣化が、「彼らが望まぬ政権」をかえって守る―特定秘密保護法をめぐるお祭り騒ぎの馬鹿らしさ(アベノミクスを“給料”でしか語れないメディアの知的劣化;最も評価されるべき、日本・ASEAN特別首脳会議 ほか)
第3章 反日マスコミの図々しさが、「進まぬ議論」をかえって許す―責任を回避するための、思考停止と論点のすりかえ(いかにバカバカしかろうが社説は主張である;西村的社説批評(1)自らの反省も評価もない、領土問題の社説の気味の悪さ ほか)
第4章 反日マスコミの常識知らずが、「国民の知る権利」を阻害する―失われた20年を温存したい?安全保障への決定的無知(反日マスコミの集団的自衛権報道は国民を現実から遠ざける;あまりにも報道されなさすぎる自衛隊の活動とその理由 ほか)
第5章 反日マスコミに「わが国日本」が存在しない理由―日本=連合国(国連)自治区説(GHQコードをかたくなに守る不思議;日本=連合国(国連)自治区説)

著者等紹介

西村幸祐[ニシムラコウユウ]
批評家・ジャーナリスト。昭和27年東京生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科中退。現在、戦略情報研究所客員研究員、アジア自由民主連帯協議会副会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mari

14
はっきりわかったのは、マスコミの皆さんは、日本は嫌い、日本を大切には思わない、ということですね。日本が好きな、自分の家族が大切であるように、日本を大切に思っている、日本人は離れていくのが当たり前です。マスコミは日本が嫌いなんですねぇ~。嫌いな日本に住んで、生活して、仕事して、お気の毒ですね。2014/08/31

あずさ

4
朝日新聞が反日なのは知っていたけど、毎日新聞はそれを上回るのか…。教科書も教師も信じられず、こういった本からでしか、歴史事実を知ることができないのは本当に不幸なことだ。興味のない人は読まないし、「無知」なままでいてもらった方が何かと都合がいいのでしょうね。日本のマスコミへの信用度の高さとイギリスの低さに驚いた。2016/02/25

Yukihiro Fujii

0
終戦直後のGHQが戦勝国として日本占領施策を展開した影響がいまだに色濃く残っていることはやはりおかしい話である。 戦後教育、歴史教育と同時にマスコミの影響が大きいことがこの本を読み進んでいくことで理解できる。 中でもGHQコードというものが存在し今もそれを厳守継続されていることには驚き‼︎2014/11/30

Katsusuke Taira

0
test2019/02/17

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