重点課題 刑法各論

個数:
  • ポイントキャンペーン

重点課題 刑法各論

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ A5判/ページ数 270p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784792317959
  • NDC分類 326.2
  • Cコード C3032

内容説明

刑法各論上の特に重要な16項目を取り上げて、最新の判例・学説の動向を踏まえつつ、教科書よりも立ち入った分析・検討を加えた解説書。教科書的な概説は最小限にとどめ、理論的にも実務的にも重要な対立点を集中的に論じることにより、刑法理論の重要性と面白さを伝えている。

目次

生命・身体に対する罪
自由に対する罪
名誉・信用に対する罪
財産犯総論
窃盗罪
強盗罪
詐欺罪・恐喝罪(その1)
詐欺罪・恐喝罪(その2)―財産上の損害をめぐって
横領罪
背任罪
放火罪
文書偽造罪
公務執行妨害罪
司法作用に対する罪
汚職の罪

著者等紹介

曽根威彦[ソネタケヒコ]
早稲田大学法学学術院教授

松原芳博[マツバラヨシヒロ]
早稲田大学大学院法務研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。