出版社内容情報
テクノ／音響派／ポストロックの中心的紹介者兼プロデューサーとして、シーンを牽引してきた著者のライナーノーツ１００。
内容説明
ロックからポストロックへ、テクノからエレクトロニカへ、そして音響派以後…９０年代～００年代の現在まで、音楽に何が起こったのか？最前衛のシーンに随伴してきた著者初のライナーノート集成。激動のサウンド・アーカイヴにアクセスする膨大なテキスト・セレクション。
目次
アフター・ディナー／パラダイス・オブ・レプリカ
アルミナム・グループ／ペロ
アルミナム・グループ／モア・ハピネス
アモン・トビン／ブリコラージュ
アニマルズ・オン・ウィールズ／デザインズ・アンド・ミステイクス
エイフェックス・ツイン／リチャード・Ｄ・ジェイムズ・アルバム
エイプリル・マーチ／クロミナンス・デコーダー
アート・ゾイド／吸血鬼ノスフェラトゥ
ＡＴＡＫ／ＡＴＡＫ０１１ ＬＩＶＥ ＤＶＤ ＡＴＡＫ ＮＩＧＨＴ３
オウテカ〔ほか〕
著者等紹介
佐々木敦［ササキアツシ］
１９６４年生まれ。批評家。ＨＥＡＤＺ代表。雑誌「エクス・ポ」編集発行人。早稲田大学、武蔵野美術大学非常勤講師（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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hiratax
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（20080512）本書の刊行はTBSの「ストリーム」で知った。佐々木敦が音楽を紹介するコーナーがあった。別曜日には豊崎由美が小説を紹介するコーナーがあり、勝谷誠彦、町山智浩、吉田豪なども「コラムの花道」にレギュラー出演していた。濃厚すぎる。2008/05/12
kiq
0
痛快2008/08/02
