現代思想 〈2020 11(vol.48-〉 特集:ワクチンを考える

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現代思想 〈2020 11(vol.48-〉 特集:ワクチンを考える

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  • 青土社(2020/10発売)
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  • サイズ キク判/ページ数 246p/高さ 23cm
  • 商品コード 9784791714063
  • NDC分類 105
  • Cコード C9410

出版社内容情報

いま世界中で新型コロナウイルス感染症に対するワクチンが待たれている。一方で今までの臨床実験や様々な検証が前例無く飛ばされ危険性が懸念されている。本特集ではワクチンをめぐる人類の歴史を検証しながら、ワクチンと予防医療の最前線を追う。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

どすきん

2
難しいので返却(笑)

ゴリラ爺さん

0
宮﨑裕介の自己免疫論は同著者の『ジャック・デリダー死後の生を与える』3章の自己免疫民主主義論より理解しやすく感じられた。ウイルスによるパンデミックという直接的な適用例があるせいだろうか。デリダの『信と知』およびに斎藤環の「コロナ・ピューリタニズム」など。2022/05/14

バーニング

0
前半は面白い論考が多く、HPVワクチンに関するものはいずれも必読だと感じた。2020/11/10

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