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出版社内容情報
「大迫力!」シリーズの第3弾!子どもたちに大人気、世界中のUMAが大集合!迫力のあるイラストで未確認生物の謎にせまります。衝撃の現場写真でUMA遭遇事件を徹底解説します。ネッシー、イエティ、ビッグフットなど有名なものから珍種、新種を含む最新の約100種を掲載!
内容説明
レア度、特徴、目撃場所などを解説。謎につつまれたUMAの正体に迫る。
目次
1章 陸獣(ジャージー・デビル;マピングアリ ほか)
2章 人獣(オウルマン;スカンクエイプ ほか)
3章 水獣(ジャノ;ニンキナンカ ほか)
4章 異獣(トヨール;スカイフィッシュ ほか)
著者等紹介
天野ミチヒロ[アマノミチヒロ]
1960年、東京生まれ。UMAを調査・研究する「怪獣特捜U‐MAT」隊長。UMAフィギュアの制作監修(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ベーグルグル (感想、本登録のみ)
26
【学校図書室】児童書。世界は広い。未確認生物はいるでしょうね。2016/11/03
hannahhannah
8
未確認生物たちを紹介する本。水獣たちのサイズがデカい。20m以上あるものたちが多い。クラーケンに至っては2.5kmもある。夥しい量のカルパッチョが作れることだろう。2020/12/26
サラサラココ
4
小2、年末休み前の図書館で見つけ、黙々と読んでいた。2020/12/28
サラサラココ
3
小2再読。エイリアンビッグキャットが目にもとまらぬ速さで走るとあったらしく(テレポート?)、秒速500億kmだったら光より速いかな?と冗談を言っていた。光の速さってどのくらい?ときいたら、「秒速30万km」と答えた。思わず調べたら、だいたい合っていた。2021/01/03
いっちゃん
2
怖かった