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内容説明
124種、UMAの生態を徹底解説。はたして彼らは本当に実在しているのか…。あつめられた目撃情報から、その真実にせまる!
目次
1 山・森で目撃された未確認生物(ビッグフット;イエティ ほか)
2 街・草原にあらわれた未確認生物(モスマン;リザードマン ほか)
3 湖・沼・川にひそむ未確認生物(オゴポゴ;モケーレ・ムベンベ ほか)
4 大海で生きる未確認生物(シーサーペント;オクトパスギガンテウス ほか)
5 空を自由に飛ぶ未確認生物(スカイフィッシュ;ビッグバード ほか)
6 日本で発見された未確認生物(ヒバゴン;ヤマピカリャー ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
佐藤
21
たまには長男の本を読んでみる。ツッコミどころ満載でおもしろかった!とくにグラスマンと言うUMAが紹介せれるページでイラストは、ごっついゴリラが石を持って威嚇している!グラスマンのポイントは巨大な足で鋭い爪をもつ3本指が特徴!グラスマンの研究チームもいて、調査員(白人)がドヤ顔(すげーだろ!見たいな顔)でグラスマンの足跡の模型の写真がのっている! 模型は指5本∑(゚Д゚) 笑 面白かったです
ちくわん
12
2018年3月発行の本。長男の本。未確認生物今昔。スカイフィッシュやチュパカブラは、私の子供の頃はなかったか?イエティ系は、かなり怪しい。(着ぐるみっぽい)飛行物も怪しいが、今はドローンもあり、新種も増えそう。まぁ、どんなに時代が経っても絶滅しないだろう。海系はわからん、本物も多々いそう。【あくまで個人の感想です】2019/12/08