内容説明
オールカラー＆きれいなイラストでわかりやすい。医学・医療関係者を目指す人必読の１冊。
目次
１ 身体全体
２ 骨・筋
３ 消化器
４ 呼吸器
５ 循環器
６ 泌尿器・生殖器
７ 神経系
８ 感覚器
９ 内分泌器
著者等紹介
竹内修二［タケウチシュウジ］
１９４７年、東京都生まれ。東邦大学理学部生物学科卒業。現在は浜松大学教授・医学博士、健康プロデュース学部長。また、他大学の医学部、看護学科、看護専門学校、理学・作業療法学科などで解剖学、解剖生理学の講義・実習を担当（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
周藝傑
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超勉強になり、説明詳しく、面白い本だ。読んでいる内に、生物の複雑に感心し、疾病、事故に対する心配などで、気分が良くなく、恐怖感もある。人体にすべての部分（臓器、骨、詳細など）を研究し、命名した昔の医師達、と今、それを勉強する医師達に感心した。自分は医師の勉強が怖いが、医療に対する好奇心がすごいので、この一冊を読み、楽しい時間を過ごした。2014/06/14
