ジャパンタイムズ社説集〈2006年上半期〉

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  • サイズ B6判/ページ数 173p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784789012386
  • NDC分類 837.5
  • Cコード C0082

内容説明

ムハンマド風刺画問題、イラクの宗派間抗争激化、民主党代表に小沢氏、米軍再編最終合意、日銀が量的緩和解除、宮崎被告死刑確定、村上代表逮捕、など、2006年1~6月の社説17本を和訳と注釈付きで収録。

目次

第1章 国際(イスラエルの政治空白―1月10日(火)
実力を発揮するには、ハマスは変わらなければならない―2月1日(水)
何の権利があって苦しめるのか?―2月18日(土)
内戦の危機はらむイラク情勢―3月8日(水)
経済の現実を直視しようとしないフランスの労働省―4月18日(火))
第2章 国内政治・外交(小沢氏、民主党の代表に就任―4月9日(日)
米国の戦略に組み込まれる日本―5月5日(金)
法律では定めることのできない愛―5月25日(木))
第3章 経済・財政(日銀の意図は明確でなければならない―3月13日(月)
様変わりする春闘の命運―3月25日(土)
原油価格の新たな水準に備える―5月8日(月))
第4章 社会・文化(明らかにされないままの殺人の動機―1月23日(月)
はき違えた儲け至上主義―2月3日(金)
内親王待望論―2月12日(日)
正義を避けた横浜地裁―2月15日(水)
数値偽造の核心へと迫る道―5月1日(月)
これがプロの行為か―6月8日(木))

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