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出版社内容情報
"論文試験に頻出のテーマの基礎知識と論点をわかりやすく整理。どう考えてどう書けばよいのか、論文のコツを出題例を基に詳しく解説
内容説明
最新知識を簡潔に整理・解説。過去の出題をテーマ別に分類。答案の書き方・考え方を提示。
目次
最新のトピック リスク社会とマネジメント
２３年度・自治体別出題例一覧
論文試験頻出テーマ２１（情報化と未来；情報公開と住民参加；高齢化；少子化；行政の役割；住民サービス；青少年と教育問題；まちづくり ほか）
巻末 書き方の基本パターンと経験小論文
著者等紹介
吉岡友治［ヨシオカユウジ］
宮城県仙台市生まれ。東京大学文学部卒。シカゴ大学大学院人文学修士課程修了（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
がっち
3
公務員対策。よくまとまっているなぁって印象。論文試験をやる際に自分で情報をまとめなければならないが、これはそのエッセンスになるかと思われる。2013/04/27
まる＠珈琲読書
2
★★☆☆☆ 論文を書く上でバックボーンとしてこの本に書かれているような知識をもっておくのにはいいかもしれない。論文の書き方として本書で紹介されている内容は学術的な感じが強すぎて私には合わなかった。まじめで勉強ができる文系の人の論文っていう印象だなと著者の経歴をみると東大文学部卒。納得、確かに文章の雰囲気が政治経済学部系のそれではなかった。2012/06/22
Bennie
1
ゼネラリストに求められること2013/02/15
