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組織の社会技術〈1〉 組織健全化のための社会心理学―違反・事故・不祥事を防ぐ社会技術
岡本 浩一 今野 裕之【著】
141,65p / 19cm / B6 ポイント: 20 pt ?ポイントについて
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企業・組織の違反行為、事故隠しなどの背後に潜む積極的な意志決定とは?
その心理社会的な構造を解き明かし、有効な方途を講じるための社会技術。
第1章 会議手続き(手続きの重要さ;JCO臨界事故に見る意志決定手続き軽視 ほか)
第2章 属人風土(風土の重要さ;属人風土と違反についての実証データ;企業ドックの必要性)
第3章 内部申告とコンプライアンス(内部申告という行為の価値とアンビバレンス;通報者保護の重要性 ほか)
第4章 職業的自尊心(ノブレス・オブリジェ;職業倫理;職業威信と職業的自尊心;原子力関連職の光と陰;職業的自尊心と違反の関係)
第5章 潜在態度の測定(心理測定的な産業アプローチの必要性;企業のなかで測定が必要なもの ほか)
岡本浩一[オカモトコウイチ]
東洋英和女学院大学人間科学部教授。内閣府原子力委員会専門委員兼務。1980年、東京大学文学部卒業。1985年、東京大学大学院社会学研究科第一種博士課程単位取得満期退学。2000年、社会学博士(東京大学)。1993‐94年、フルブライト助教授としてオレゴン大学のポール・スロヴィック教授のもとよりリスク心理学の手法をわが国にもたらす。JCO臨界事故、東電シュラウド傷不報告事例など多くの事故・不祥事で政府の調査委員をつとめる。2001‐2006年、(独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター(日本原子力研究所社会技術研究システムから移管・改組)社会心理学研究グループ・リーダー兼務。また、学校法人裏千家学園茶道専門学校理事を兼務
今野裕之[コンノヒロユキ]
目白大学人間社会学部心理カウンセリング学科助教授。1989年、筑波大学第二学群人間学類卒業。1991年、筑波大学大学院心理学研究科心理学専攻前期博士課程修了、1996年、同後期博士課程単位取得満期退学。2001‐2006年、(独)科学技術振興機構社会技術研究開発センター(日本原子力研究所社会技術研究システムから移管・改組)社会心理学研究グループ・サブリーダー兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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