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ボクモピアノガヒケタヨ チテキショウガイヲモツナカマトカナデルネイロ
僕もピアノが弾けたよ―知的障害をもつ仲間と奏でる音色
成田 文忠【著】
212p / 19cm / B6判 ポイント: 16 pt ?ポイントについて
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待つことはときにつらくもあります。
しかし、私はこれまでの経験から「待ったあとには必ずいいことがある」と、身をもって感じています。
息子だけではなく、どの生徒も必ず自分の中にある音楽の花を咲かせ、その音色には周りの人を幸せにしてくれる確かな力がありました。
サラリーマンの父親が自閉症の息子にピアノを教え、音色の輪は少しずつ広がった―。
第1章 小さな小さなピアノ教室
第2章 長男が自閉症と診断されて
第3章 音色を育む
第4章 小さな小さな音楽会
第5章 私と音楽
第6章 みんなの中に音楽はある
第7章 壁の向こうの宝物
成田文忠[ナリタフミタダ]
昭和18年6月21日生まれ。幼い頃より独学でオルガンなどの楽器に親しむ。昭和37年に宮城県工業高校を卒業、神奈川県内の航空機メーカーに入社。知的障害を伴う自閉症の長男に初めてオルガンを教えたのは、息子が8歳のとき。昭和61年、知的障害の子を持つ親たちから依頼を受けレッスンをスタート、平成12年の早期退職後はピアノ教室に専念。毎年4月に神奈川県逗子市で開く「小さな小さな音楽会」は、生徒たちが奏でる純粋な音色が大きな評判をよんでいる
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