|
カミヒトヲクウ ヒトミゴクウノミンゾクガク
神、人を喰う―人身御供の民俗学
273p / 19cm / B6判 ポイント: 25 pt ?ポイントについて
この本には書評があります!
新聞の書評
|
生ま身の人間を「食べ物」として神に捧げる。
なぜこのような「野蛮で残酷な」話が現代まで語り伝えられているのか。
人身御供譚をもつ祭の現場に身をおいて祭と語りのダイナミックな関係をさぐり、食・性・暴力をめぐる民俗的想像力の根源にせまる、気鋭の大胆な論考。
序章 「人身御供」はどのように論じ得るか
第1章 「人身御供の祭」という語りと暴力
第2章 祭における「性」と「食」
第3章 人身御供と殺生罪業観
第4章 人形御供と稲作農耕
終章 人柱・人身御供・イケニエ
六車由実[ムグルマユミ]
1970年、静岡県生まれ。大阪大学大学院文学研究科修了。文学博士。民俗思想論専攻。現在、東北芸術工科大学東北文化研究センター研究員。論文に「人身御供と祭」(『日本民俗学』220号、第20回日本民俗学会研究奨励賞受賞)
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 青年と学問 柳田国男 \882(税込) | 新考山の人生 柳田國男からの宿題 千葉徳爾 \6,825(税込) | ふるさと資源化と民俗・・・ 岩本通弥 \9,450(税込) | 海上の道 柳田国男 \945(税込) |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 驚きの介護民俗学 六車由実 \2,100(税込) | よくわかる環境社会学 鳥越皓之 \2,730(税込) | 社会運動の力 集合行為の比較社会学 シドニ−・タロ− \3,675(税込) | 環境経済学 宮本憲一 \3,990(税込) |