|
ゲンダイケンチク ポスト.モダニズムオコエテ ワ−ドマツプ
ワードマップ
現代建築―ポスト・モダニズムを超えて
同時代建築研究会【著】 宮内 康 布野 修司【編】
新曜社
(1993/05/28 出版)
281p / 19cm / B6判
ISBN: 9784788504455
NDC分類: 523.06
価格: ¥2,310 (税込)
ポイント: 22 pt ?ポイントについて
- 在庫がありません。お取り寄せになります。
(品切絶版等により入手できない場合もあります。予めご了承願います。)
この商品は、国内送料無料でお届けします。
※在庫情報は、前日の営業終了時のものです。 ?在庫と納期について
震災の影響により、福島県の一部地域では、ヤマト運輸営業所でのお引渡しとなります。 *最新の詳細情報はヤマト運輸のホームページを参照下さい。
|
詳細
鉄とガラスとコンクリートの無機質なモダニズムからポスト・モダニズムへ、現代建築は豊かな〈意味〉をとりもどしたが、それによってわれわれの住の現実はどう変わったか。
空間をめぐる思考と現実のギャップに眼をこらしながら、住まうことへの夢を激しく鼓舞する。
現代建築の流れ
序章 建築におけるポスト・モダニズム
1 現代建築の諸様式―建築のイデオロギー
2 現代の建築空間―空間のアルケオロジー
3 宇宙・建築・身体―建築のオントロギー
4 現代建築の手法―建築言語とテクノロジー
5 現代消費社会と建築―建築のフェノメノロジー
終章 現代建築家
建築における「意味」とは、例えば次のようなことだ。建物の入り口(玄関)の形態について考えてみよう。モダニズムの論理では、入り口の形態は「人が建物の中にはいれる」「はいりやすい」という機能から生まれるのであり、そこには伝統的、習慣的形態を生のまま使うことは可能な限り排除された。ポスト・モダニズムの論理ではこういうことになる。入り口(玄関)の形態は、西欧ではルネッサンス以来、ギリシア神殿のファサードを模したペディメント(切妻破風)を使うのが習慣的であった。ある国、ある地域で長い間使われてきた慣習的な形態は、その地の人々のあいだである一定の「意味」をもつ。ペディメント=建物の入り口という一対一の対応である。それは、「言語としての建築」における一つの「単語」である。そういった「単語」としての「部分の形態」をさまざまに組み合せて建築に用いる -- 建築をつくる -- ことは、モダニズムがいうような反動的で忌避すべきことではなく、むしろすすんで肯定すべきことなのである。(本文より)
・「THE LIFE CREATOR」93.夏
・「日刊建設新聞」93.7.19
・「建築文化」93.9月
・「at」93.3
・「住宅建築」93.9 松隅 洋氏評
・「建築知識」93.9
・「NIKKEI ARCHITECTURE」93.8.2
-------------------------------------------------------------
【関連書籍】
『 スケートボーディング、空間、都市 』 I・ボーデン著 (定価5775円 2006)
『 空間管理社会 監視と自由のパラドックス 』 阿部潔・成実弘至編 (定価2520円 2006)
『 エモーショナル・デザイン 』 D・A・ノーマン著 (定価3045円 2004)
同じ分野でこんな商品が売れています
書籍版・電子版ともにご案内しております。
電子版があるものは
のマークがついています。
この本を買った人は こんな本も買っています
書籍版・電子版ともにご案内しております。
電子版があるものは
のマークがついています。