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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きのと
3
2019年ラスト。この人の画風がよく出てるから個人的には宇宙じゃない話のほうが好きかな。最後のはクラナド的な2019/12/31
monkey
2
再々読。震災後に読むと「妖精彼れ時」は泣けてくる。2012/06/16
緑虫@漫画
2
センス・オブ・ワンダーというか、SFというジャンルに属する作品が備えているべき感性を強く感じる。道具立ては比較的地味で舞台も地球から遠くには行かないけど、どんなにSF的な作品よりもSFの王道を行っている作品だと思う。2010/06/20
monkey
2
未来に憧れて、将来に悩んで、人に恋して、世界が変わっても人は変わらないというマンガ。2009/09/20
卯月
1
職場で借りた。『路面電車』『CROQUI'S』双子の未来と蒔絵。軌道エレベータの中間ステーション。『オールトの雲をこえて』海に沈んだ国の電波天文台でSETI。地球外生命探査。『ムーン・シード』エレベータ稼働前、幼時のフィオナと両親。月面ドームの事故。おじい様苦労人(笑)。『宇宙を向いて歩こう』航空宇宙校を目指す八分儀。支える子獅子と、後輩の入鹿。MVPは犬のアルファだと思う。『妖精彼れ時』水没した故郷を見る幸子(未来らと同級生)と、絵を描く老人。気象変動。次世代に沈みゆく世界を残してしまった後悔と、希望。2017/11/26