目次
第１章 海底二万リーグ
第２章 楽園の泉
第３章 永遠の終り
第４章 悪魔のハンマー
第５章 タイムスケープ
第６章 窒素固定世界
第７章 星を継ぐもの
第８章 毒ガス帯
第９章 ロシュワールド
第１０章 アルジャーノンに花束を
第１１章 トラナイへの切符
第１２章 ポストマン
第１３章 ハスキル人
第１４章 生命線
第１５章 その名はバイルシュタイン
第１６章 特許出願中
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
absinthe
144
今流行のＳＦ小説のサイエンス面解説本だが、これは古い本だ。手元の本は1992年出版。最初に読んだのは大学のころ。押入れで見つけて懐かしがった。名作アルジャーノンや星を継ぐもの、ロシュワールドにも言及がある。実はいま挙げた３小説は本書を読んで興味を持って購入したのだ。2018/05/29
s2s
0
2000。2001/08/17
