抗がん剤をいつやめるか?どうやめるか?―最期まで患者さんの人生を支える医療の実践

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抗がん剤をいつやめるか?どうやめるか?―最期まで患者さんの人生を支える医療の実践

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  • サイズ B5判/ページ数 238p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784784963829
  • NDC分類 494.5
  • Cコード C3047

内容説明

「抗がん剤をいつやめるか?」「やめないとどうなるか?」「何をどう伝え、話せばよいのか?」「余命を聞かれたらどうするか?」「緩和ケアはどうするか?」「民間療法を受けたいと言われたら?」臨床現場で最も難しい命題に各領域のエキスパートが正面から取り組んだ画期的な書!

目次

第1章 抗がん剤をいつやめるか(エビデンスレビュー;実践編)
第2章 抗がん剤をどうやめるか(総論;実践編)

著者等紹介

勝俣範之[カツマタノリユキ]
日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科教授。1988年富山医科薬科大学卒。徳州会病院での研修を経て、92年より国立がんセンター中央病院に勤務。ハーバード大学(公衆衛生学)留学、ダナ・ファーバーがん研究所、ECOG(Eastern Cooperative Oncology Group)データセンターでの研修、国立がん研究センター中央病院乳腺科・腫瘍内科外来医長を経て、2011年より現職。『がんの総合内科医』として、抗がん剤治療から緩和ケアまで、患者の生活の質を重んじ支える医療を実践している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。